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今回は一週間程度の滞在だったが、かねてから試してみたかった海外携帯電話会社のSIMカードを購入し、使用してみた。

使用したのはタイの代表的なプリペイド携帯サービス『1-2-Call』だ。

購入場所はバンコクの空港内にあるセブンイレブン。レジでSIMカードあるかと聞いたら、向こうから1-2-Callでいいか、と聞いてきた。

カードはこんなふうに入っている。プラスチックの外枠からカードを切り離せばよい。
1-2-Call SIM

パッケージ全体はこのようになっている。タイ国内のサービスだが外国人利用者も多く、英語のガイドが付いているので安心だ。
1-2-Call Package

SIMカードのセットは簡単。電池蓋を開けて、FOMAカードの代わりに購入したSIMカードを差し込めばOK。後は電源を入れれば立ち上がる。
1-2-Call Set Up


このSIMカードは冒頭に書いた通り、プリペイドのサービスである。値段は様々だが、最低価格はTHB150だ。THB1=JPY3弱なので、日本円で500円しない計算だ。

ただし、海外で使える端末を確保する必要がある。私の場合は以前使用していたdocomo L600iをちょこっと改造(SIMロック解除)した。大雑把に言うと、海外メーカーの端末であればSIMロック解除の要否は別として、概ね使用できるであろう。海外向け端末を国内向けに手を加えているもの(代表格はsoftbank iPhone)などは、SIMロック解除が必要だ。

(1)端末の入手方法
適当な端末を持っていない場合は、白ロムを通信販売などで調達する。




(2)SIMロック解除方法
自分ではまずできない。専門の業者などを探そう。ヤフオクでも業者を探すことができる。

SIMロック解除」で検索

なお、(1)、(2)については、過去記事でも紹介しているので、参照されたし。


肝心の通話料だが、これは格安だ。
タイの同一エリア内(市内通話みたいなもの)はTHB5/分、他エリアでもTHB8/分だ。
日本への国際電話はTHB30なので、日本の携帯電話外車の国際ローミングサービスと大差はない。大きく違うのは着信時や、日本の携帯電話同士のタイ国内通話だ。

【着信時】
着信は日本国内であれば無料だが、海外滞在時は違う。もちろん、日本国内の通話料金は発信者の負担だが、日本からタイまでの通話料金は着信者負担となる。これが携帯電話への国際通話料金だからたまらない。電話もらうだけでも、それなりの通話料が発生する。
タイ携帯電話会社を利用する場合、発信者側に予め連絡先を通知しておく必要があるが、基本的に、発信者が国際電話料金を支払うことになる。仕事上の顧客からの電話ならともかく、そうでないのなら発信者が通話料を負担するのが道理なわけで、周りも文句は言わないだろう。

【日本の携帯電話同士のタイ国内通話】
これは大変、馬鹿げている。
日本の携帯電話同士のタイ国内の通話は、なんとお互いが国際通話をしているのだ!

まず発信者。着信者の電話番号は日本の携帯電話である。したがって、日本への国際電話をかけているのだ。
次に着信者。これは先程のケースと同じだ。日本国内に携帯電話が無いから、国際ローミングしているタイまで、ここからは着信者負担で国際通話をしていることになる。

ということは、例えば二人でタイ旅行に行ったとする。買い物してたらちょっとはぐれてしまった。「今どこ?」なんて電話をしたら、その時点で二人合わせて300円弱の通話料だ。

そう考えると、プリペイド携帯SIMカードは大変便利でリーズナブルな選択だ。チャージの有効期限は約1年間。リチャージすることで期間も延長される。日本国内からの手続きもOKだ。

東南アジアによく旅行に行く、という人は検討してもいいと思う。





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