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アジア旅行中の悩みの種は滞在時の通信費だ。

普段、携帯電話はDocomoを使用している私だが、iモードの送受信で、1メールあたり100円ぐらいかかったりするものである。家族との連絡も馬鹿にならない。すでに案内の通り、私は旅先ではSkypeを中心に通信費の削減を図ってい国際電話代替手段を比較してみようと思う。



今回は、国際電話とその代替手段について比較検討をしてみる。

【PC間通話】
もっとも簡単で安価な通信手段だ。VoIP技術を使い、PC間で無料の通話を実現するというもの。ある程度の前提条件が必要なためビジネスなどには向かない。家族や親しい友人などとの通話に向いているといえる。
(メリット)
アプリケーションをインストールするだけで始められる。
通話料(ビデを通話を含む)が無料。
(デメリット)
提供されるサービスにあらかじめユーザー登録している必要がある。
通話のタイミングで、双方がPCでログインしている必要がある。
通話の前に、お互い(もしくは受信者)のユーザー名を知っておく必要がある。
(サービス提供者)
Skype
・Windows Live Messenger
・Yahoo!メッセンジャー
・Google Talk

【固定/携帯電話への国際通話】
発信者から着信者の国までは、インターネットを経由したIP電話で接続する場合、通話料が安価となる。このサービスは有料で提供される。
(メリット)
相手のPC環境には依存しない。
(デメリット)
有料サービス。
(サービス提供者と価格比較)
タイ/バンコクへ平日昼間に1分間電話した場合の価格比較だ。
KDDI 88円/分
・NTT Docomo World Call 68円/分
・Windows Live Messenger (Windows Live Callのサービス名でNTT コミュニケーションズが提供している)
45円/分 (通話料のほかに月額基本料金210円がかかる)
Skype 8.05円/分 Skypeだけは番号通知ができない。
どうだろうか、この比較だけでもSkypeの優位性は明確ではないだろうか。



【海外からの国際電話着信】
日本の国内にいるときは、着信電話料は無料だ。その感覚でいると、アジア旅行滞在中の国際電話着信で悲鳴を上げることになる。ここは仕組みを良く知っておく必要がある。

NTT DocomoのWorld WINGというサービスは大変便利である。しかし、便利がゆえにコストもかかる。その代表が海外滞在時の国際電話着信だ。

アジア旅行滞在時に日本から電話着信があった場合、一部のケースでは自分からかけ直した方が安く済む。例えばインド。日本への発信180円/分に対し、日本からの着信は220円/分。何と40円/分も違う。これは、着信時であっても日本からインドへの国際電話料金を着信者が負担していることからおきる現象だ。いずれにしても高い。

このような時は、専用着信用電話番号の取得+ボイスメール(留守番電話)が有効だ。もちろん、SkypeやWindows LiveのようなIPフォンサービスには着信を携帯電話等に転送するサービスもあるが、アジア旅行時にそれをやってしまったら、意味がない。むしろ高くつく。
(メリット)
着信本数が多い場合、自分から折り返した方が安くつく。
(デメリット)
必ず折り返しになるので、リアルタイム性に劣る。
(サービス提供者と価格比較)
Skype
SkypeインSkypeボイスメールを組み合わせる必要がある。前者が3ヶ月2,550円、後者が同700円だが、セットになった割引プラン『Skype 1ヶ国限定プラン』695円/月がオススメだ。
・Windows Live Messenger
このサービスはもともと月額利用手数料210円で着信用の電話番号が取得できる。これに転送・留守番電話サービス210円/月のオプションを申し込めば、合計420円/月でSkype 1ヶ国限定プランと同等のサービスが利用できる。



【海外から日本への発信】
例えばタイから日本へ国際通話をした場合検証してみよう。
・NTT Docomo World WING
これは先程述べたとおり、175円/分
・現地の携帯電話等による国際通話
電話会社にもよるが20円強/分
Skype
前述のSkype 1ヶ国限定プランであれば、日本の固定電話に対して追加料金なしで通話が可能。
Skypeアウトと呼ばれる固定/携帯電話への通話サービスをプリペイドで利用すると、日本の固定電話へは2.66円/分、携帯/IP電話へは17.5円/分という具合だ。固定電話への通話がずば抜けて安価だ。
・Windows Live Messenger
固定電話8.4円/月、携帯電話16.8円/月と一部はSkypeより安価だ。このサービスで特徴的なのはOCNドットフォン宛の通話は無料でかけられる点だ。自宅などがOCNのIPフォンを導入している場合、これを活用しない点はないだろう。

ということでずいぶん長くなってしまったが、Skypeを使えばアジア旅行滞在時の通信コスト削減に大きく貢献できる。そうそう書き忘れたが、タイから日本へのSMS送信はNTT Docomoで100円、Skypeでは7.589円だ。

なぜまだSkypeを使わないのですか?
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