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海外携帯電話の話題について、引き合いが多かったので少し補足説明を。

1-2-Callについて、大変よくまとまっているページがありました。こちらをご参考されたし。
購入方法から利用法、リチャージの仕方まで、かなり詳しく掲載されている。携帯電話会社へのリンクもあり、大変便利だ。

あとは、使用感について少しコメントする。

まず最初にアクティベートと呼ばれる作業が必要だ。このアクティベート(有効化)作業は日本ではあまり馴染みは無いが、海外のサービスでは色々と付いてくる面倒くさい作業だ。銀行のキャッシュカードですら、アクティベートしないと使用できないことも多い。ただし、1-2-Callのアクティベートは難しくない。最初にどこかに電話すると、ガイダンスが流れる。それでアクティベート完了だ。なお、最初に電話した通話先にはつながらないので、再度かける必要がある。

iモードをはじめとした携帯電話によるインターネット接続サービスにおいては、日本はかなり進んでいる、というかガラパゴスと揶揄されるように、独自の進化を遂げてきた。海外における携帯メールは、今でもSMSが主流だ。日本語のように8バイト文字が無いことも影響しているのだろう。まぁ、要するに海外では携帯からインターネットのメールアドレスにメールを送信しようとすると、それはスマートフォンを購入して、プロバイダと契約しないとできない、ということだ。

あと、リチャージをはじめとしたメンテナンスは1-2-CallのHPから作業することが可能だが、タイ国内滞在中に国際ローミングサービスのセットアップを行わなければならナインには注意が必要だ。

こんなところだろうか。

ちなみに、私と同じ環境を用意する場合、以下のコストがかかる。
NTT docomo L600iを白ロムショップで購入する。 → 4,500円
SIMロック解除作業費用 → 1,500円?3,000円
1-2-Call SIMカード → 500円弱
トータルで6,500?8,000円程度でセットアップが可能だ。

私の最近のアジア渡航の際は、ネットブックを持参するようにしている。ネット環境はネットブックを通じて利用し、携帯電話は通話に特化することで、通信費は格段に抑えられる。実際、昨年、2週間程度インドネシア等に滞在したときは、2週間で数万円の通信費がかかったが、今年の1週間のタイ、ラオス、べトナム旅行では数千円に抑えられた。

通信費の節約は、工夫次第でどうにでもできるということだ。




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今回は一週間程度の滞在だったが、かねてから試してみたかった海外携帯電話会社のSIMカードを購入し、使用してみた。

使用したのはタイの代表的なプリペイド携帯サービス『1-2-Call』だ。

購入場所はバンコクの空港内にあるセブンイレブン。レジでSIMカードあるかと聞いたら、向こうから1-2-Callでいいか、と聞いてきた。

カードはこんなふうに入っている。プラスチックの外枠からカードを切り離せばよい。
1-2-Call SIM

パッケージ全体はこのようになっている。タイ国内のサービスだが外国人利用者も多く、英語のガイドが付いているので安心だ。
1-2-Call Package

SIMカードのセットは簡単。電池蓋を開けて、FOMAカードの代わりに購入したSIMカードを差し込めばOK。後は電源を入れれば立ち上がる。
1-2-Call Set Up


このSIMカードは冒頭に書いた通り、プリペイドのサービスである。値段は様々だが、最低価格はTHB150だ。THB1=JPY3弱なので、日本円で500円しない計算だ。

ただし、海外で使える端末を確保する必要がある。私の場合は以前使用していたdocomo L600iをちょこっと改造(SIMロック解除)した。大雑把に言うと、海外メーカーの端末であればSIMロック解除の要否は別として、概ね使用できるであろう。海外向け端末を国内向けに手を加えているもの(代表格はsoftbank iPhone)などは、SIMロック解除が必要だ。

(1)端末の入手方法
適当な端末を持っていない場合は、白ロムを通信販売などで調達する。




(2)SIMロック解除方法
自分ではまずできない。専門の業者などを探そう。ヤフオクでも業者を探すことができる。

SIMロック解除」で検索

なお、(1)、(2)については、過去記事でも紹介しているので、参照されたし。


肝心の通話料だが、これは格安だ。
タイの同一エリア内(市内通話みたいなもの)はTHB5/分、他エリアでもTHB8/分だ。
日本への国際電話はTHB30なので、日本の携帯電話外車の国際ローミングサービスと大差はない。大きく違うのは着信時や、日本の携帯電話同士のタイ国内通話だ。

【着信時】
着信は日本国内であれば無料だが、海外滞在時は違う。もちろん、日本国内の通話料金は発信者の負担だが、日本からタイまでの通話料金は着信者負担となる。これが携帯電話への国際通話料金だからたまらない。電話もらうだけでも、それなりの通話料が発生する。
タイ携帯電話会社を利用する場合、発信者側に予め連絡先を通知しておく必要があるが、基本的に、発信者が国際電話料金を支払うことになる。仕事上の顧客からの電話ならともかく、そうでないのなら発信者が通話料を負担するのが道理なわけで、周りも文句は言わないだろう。

【日本の携帯電話同士のタイ国内通話】
これは大変、馬鹿げている。
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白ロムってご存知だろうか?中古の携帯電話で、前の所有者の電話番号などのデータがすべて消去されている状況のものを言う。

私はDocomoユーザーなのだが、Docomoの場合、FOMAカードを抜いて、メモリを初期化すれば白ロム出来上がりといったところだ。

で、その中古の携帯電話が何で海外滞在時の通信費抑制につながるのか、ということだが、まずはなぜ海外旅行滞在時の通信費が高いかを考えてみよう。

FOMAのワールドウィングというサービスをタイで使った場合どうなるかというと、以下の通りだ。

【タイから日本へ発信】
タイから国際電話回線を通じて、発信する。この場合の通話料はタイから日本までの回線となるが、Docomoが間に入る分、現地の電話会社からかけるよりも割高となる。

【日本からタイに発信】
日本の国内通話分は発信者が負担。しかしながら、日本からタイの国際通話分は受信者が負担。

【タイ国内同士のDocomo携帯で通話】
発信者は国際電話回線を通じて、日本の携帯電話番号に発信する。【タイから日本へ発信】と同じこと。受信者は日本国内からタイへの国際電話を受信する。【日本からタイに発信】と同じこと。要するにこの場合、発信者も受信者も日本-タイ間の国際通話をしていることになる。Docomo万歳。

さて、前述の白ロムだが、ご承知の通り、FOMAカードを差し込めば、FOMAカードの持ち主の電話として使用することができる。この仕組みは実は世界共通で、一般的にはFOMAカードのようなチップを「SIMカード」と呼んでいる。ということは、白ロムに現地の携帯電話会社(キャリア)のSIMカードを差し込めば、現地の携帯電話として利用することが理屈の上ではできることになる。現地の携帯電話として利用できれば、通信費は安くなるのは自明の理だ。

しかし、日本のキャリアの白ロムの場合、一筋縄ではいかない。
理由は、以下のような事情だ。

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你是日本人吗?

シンガポールの中華街でチェックのときに聞かれた。そのときは中国語がさっぱりわからず、筆談でもだめ。結局、「Are you Japanese?」って聞かれて初めて会話が成立した。その時からだ、中国語を学んでみようと思ったのは。

前にも書いたが、中国語英語の次に使われている言葉だ。アジア旅行に限らず、世界中どこにでも中華街はある。一方、日本人からすれば、漢字を使った言葉なので、馴染みやすく、筆談でも最悪何とかなる。タイ旅行中に、タイ語が全くわからないので、とりあえず漢字のメニューのある中華料理店に入ってみたという経験は無いだろうか?だが、冒頭のやり取りのように、日本語で使わない漢字を出されるとお手上げだし、自分のイメージした料理にありつけないことも多い。

石川遼クンがタイガー・ウッズら外国人選手と英語で会話している映像を見たことがあるだろう。彼はスピードラーニングを使って、英語を学んでいるらしい。その中国語版がスピードラーニング中国語だ。

私が中国語をかじってみようと思い、まず最初に取り組んだのがNHKラジオの中国語会話だ。四声に始まり文法、長文まで幅広く取り扱い、とてもよい教材だ。しかし、働いている身としては、毎日ラジオをセットし、継続していくというのは結構大変である。

次に挑戦したのは書籍だ。

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アジア旅行中の悩みの種は滞在時の通信費だ。

普段、携帯電話はDocomoを使用している私だが、iモードの送受信で、1メールあたり100円ぐらいかかったりするものである。家族との連絡も馬鹿にならない。すでに案内の通り、私は旅先ではSkypeを中心に通信費の削減を図ってい国際電話代替手段を比較してみようと思う。



今回は、国際電話とその代替手段について比較検討をしてみる。

【PC間通話】
もっとも簡単で安価な通信手段だ。VoIP技術を使い、PC間で無料の通話を実現するというもの。ある程度の前提条件が必要なためビジネスなどには向かない。家族や親しい友人などとの通話に向いているといえる。
(メリット)
アプリケーションをインストールするだけで始められる。
通話料(ビデを通話を含む)が無料。
(デメリット)
提供されるサービスにあらかじめユーザー登録している必要がある。
通話のタイミングで、双方がPCでログインしている必要がある。
通話の前に、お互い(もしくは受信者)のユーザー名を知っておく必要がある。
(サービス提供者)
Skype
・Windows Live Messenger
・Yahoo!メッセンジャー
・Google Talk

【固定/携帯電話への国際通話】
発信者から着信者の国までは、インターネットを経由したIP電話で接続する場合、通話料が安価となる。このサービスは有料で提供される。
(メリット)
相手のPC環境には依存しない。
(デメリット)
有料サービス。
(サービス提供者と価格比較)
タイ/バンコクへ平日昼間に1分間電話した場合の価格比較だ。
KDDI 88円/分
・NTT Docomo World Call 68円/分
・Windows Live Messenger (Windows Live Callのサービス名でNTT コミュニケーションズが提供している)
45円/分 (通話料のほかに月額基本料金210円がかかる)
Skype 8.05円/分 Skypeだけは番号通知ができない。
どうだろうか、この比較だけでもSkypeの優位性は明確ではないだろうか。



【海外からの国際電話着信】
日本の国内にいるときは、着信電話料は無料だ。その感覚でいると、アジア旅行滞在中の国際電話着信で悲鳴を上げることになる。ここは仕組みを良く知っておく必要がある。

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